会長挨拶

スローガン 「 愛 」

魚津商工会議所青年部第43代会長 愛宕 芳博

2021年度 会長挨拶

 この度、魚津商工会議所青年部(以下、魚津YEG)

第43代会長を拝命させて頂き、その重責を感じ、正に身の引き締まる思いです。魚津YEGは設立から、46年になる歴史を刻んで参りました。設立から、現在に至るまで、多くの先輩方が魚津YEGの発展に努力と苦労を重ねられた結果、今の魚津YEGの存在があると思います。私もその伝統を継承すると共に、そのバトンを次に繋げられるよう一所懸命務めたいと考えております。

2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、思うような活動が出来ない状況が続いて参りました。さらには、我々を取り巻く経済情勢についても消費の落ち込みや受注量の減少など苦しい問題を抱えています。その情勢下であっても、我々青年部だから出来る行動があるのではないかと思います。近年の魚津YEGは、景気の落ち込みや会員数の減少などの苦しい状況の中でも、活気が有り、多くの事業を意欲的に取り組んできたと感じております。ただ、このコロナ禍では、家庭や企業を守ることが第一であり、会員自身の青年部活動に参加する意欲の落ち込みは大きなものだと思います。個々に会社の規模、生活環境の違いはあるものの、様々な悩みを抱えているのではないでしょうか。

我々は青年経済団体の一員で、地域経済の発展に寄与するべく活動していますが、多くの会員が経営者・経営に関わる者であります。業種・職種・年齢の違う者同士ではありますが、今の状況下だからこそ、悩みを相談できる環境を整え、会員同士の繋がりを強める良い機会と捉えております。会員同士が交流を図り、自分たちがどの様な事業や活動が出来るのか考える事が本年度の課題と感じております。

 

・委員会活動について

今年の魚津YEGは、「経営」「会員」「地域発信」「総務・広報」、「Public」の計5つの委員会で運営します。「経営」「会員」「地域発信」委員会は、原点に立ち返るのではなく、今の環境で我々が出来うる事を考え、行動して行きたいと思います。「Public委員会」は、「よっしゃ来い!!CHOUROKUまつり」や魚津商工会議所の事業に積極的に協力し、地域に対して我々が積極的に関わる事で、本会をアピールしていきたいと思います。私たちはしっかりと足元を見つめ直し、今だから出来ることを考え、愛情を持って臨む事が2024年度に迎える設立50周年事業に繋がっていくと確信しております。新たな取り組みとして、オンライン上で会員同士のビジネスマッチングに取り組みます。異業種の会員同士であっても相談できる場所があれば、その業種特有の悩みが少しでも解決出来て、更なる発展に結びつくと思います。又、魚津YEGでは遅れている分野であるデジタル化の推進を重点的に進めていきたいと考えています。

 

・スローガンについて

本年度のスローガンは「愛」と掲げさせていただきます。我々が、この魚津市で活動する中で、その中には「地域愛」「家族愛」「企業愛」など多くの「愛」があると思います。又、一緒に活動している魚津YEGの会員だけでなく、支えていただいているOB・シニアの先輩方も、魚津YEGに対して愛情をもって関わっていただいています。現在、コロナ禍で思うような行動が出来ない苦しい状況下でありますが、会員が青年部に対して愛情をもって臨んで頂ければ、会の今後の発展だけでなく、地域の発展に繋がるのでは思い、スローガンに掲げさせて頂きました。

 

 結びに、重責ではありますが、このような機会を与えて頂いた会員の皆様に心より感謝を申し上げます。入会より17年間多くの先輩方に助けられ、教えていただいた事を、会員に伝え、それらを発展させる1年にしたいと考えています。

1年間、「愛」をもって臨んで行きますので、宜しくお願い致します。